研修・福利厚生
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- 福利厚生
教育制度
企業の成長には社員のパフォーマンス向上、つまり個々の社員の成長が不可欠です。
私たちノダは、若いうちから積極的に仕事を任せる方針です。
早くから責任とやり甲斐のある仕事を担ってもらうことで、経験の蓄積も早くなり、数年後にはビジネスパーソンとしての輝きも違ってきます。
次のような研修も実施して、意欲ある社員のスキルアップをサポートしています。
新入社員研修
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入社時研修
4月から新入社員研修がスタートします。
約2週間の集合研修で、ノダの社員として働くために必要な知識と考え方(ノダについて、ビジネスマナー、仕事について、各部門の業務、工場研修など)を学びます。
その後は各部門に配属され、実際の仕事に少しずつ取り組みながらのOJTが中心となります。
各部門で作成した教育プログラムに加え、実務を通じてスキルアップを進めます。 -
新人営業研修
営業部門に配属された方は、営業所に配属されるまでさらに集合研修が行われ、商品知識をはじめとしたより実践的な知識とスキルを身につけます。
数ヶ月の新人営業研修後に営業所に配属され、先輩社員に同行するなどさまざまな経験を積んでから、商流を担当していただきます。
配属後の教育
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サポーター制度
新卒入社後は最大5年間、先輩社員がサポーターとしてフォローします。
サポーターとの定期的な1on1ミーティングを通じて皆さんの成長を支援します。
将来はサポーターとして後輩社員を支えてあげてください。 -
テーマ別研修
ハラスメント防止研修やコミュニケーション研修、AED研修など、様々なテーマの研修が行われます。
他部門や他職種との交流の場にもなっています。 -
学び舎(まなびや)
営業部門、製造部門、システム部門などの部門ごとや、特定の業務に絞って、メンバーの知識や技能を深める場として開催されます。
基礎的な内容から専門的なものまで、業務に即した具体的、実践的な学びが得られます。
自己啓発制度
年に1回会社がセレクトした100前後のコースの中から受講する、通信教育による自己啓発制度を設けています(受講費用は原則会社が全額負担)。
また部門ごとにテーマを決めて、資格取得支援のためのさまざまな施策を実施しています。
例えば営業部門では、全員が福祉住環境コーディネーター2級の資格試験を受験し、現在9割以上の人が取得しています。
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