Clipping Life
バリアフリーで気をつけたいポイント教えます!
バリアフリーというと、高齢者向けの住宅をイメージされる方も多いかもしれません。しか
し実際には、小さなお子さまのいるご家庭や、将来も安心して暮らしたいと考える方にとっ
ても大切な住まいづくりの考え方です。
今は不便を感じていなくても、年齢や家族構成の変化によって住まいへの求められる機能
は変わっていきます。
ノダの カナエル ユニバーサルディレクト(Canaeru Universal Direct)では、
「清潔」
「スムーズ」
「安全」
「便利」
「寄り添う」
という 5 つの視点から、誰もが安心して暮らせる住まいを提案しています。
今回は一般住宅で特に意識したい 6 つの場所別バリアフリーポイントをご紹介します。
住まいの出入り口となる玄関は、意外と事故が起こりやすい場所です。靴の脱ぎ履きでバラ
ンスを崩したり、荷物を持った状態で段差につまずいたりすることもあります。
そのため、
といった工夫が有効です。毎日必ず使う場所だからこそ、小さな配慮が大きな安心につなが ります。
住宅内で転倒事故が起こりやすい場所のひとつが階段です。特に夜間や体調が優れない時
は、普段気にならない段差でも危険になることがあります。
階段では、
といった工夫が大切です。将来だけでなく、子育て世代にも役立つポイントです。
家の中を移動する際、最も長く利用するのが床や廊下です。小さな段差や滑りやすい床は、
転倒の原因になることがあります。
そのため、
といった工夫が有効です。毎日の移動を快適にすることは、暮らしやすさにも直結します。
トイレは限られたスペースの中で立つ・座るという動作を繰り返す場所です。将来的に介助
が必要になった場合も考慮すると、
といった計画が役立ちます。今は必要なくても、将来の安心につながる備えです。
▼省スペースで開口の取れるケアシスト
水まわりは住宅内でも特に転倒事故が起こりやすい場所です。床が濡れることが多く、動作も複雑になるため、安全性への配慮が重要です。
例えば、
などが挙げられます。毎日使う場所だからこそ、安全性と使いやすさの両立が大切です。
部屋の出入り口も、将来を考えると重要なポイントです。
特に車いすや介助を想定する場合、
ことで移動がスムーズになります。最近は一般住宅でも引き戸を採用するケースが増えて おり、使いやすさの面でも人気があります。
バリアフリーというと、将来の備えというイメージが強いかもしれません。
しかし実際には、
など、あらゆる場面で暮らしやすさを実感できる考え方です。今の暮らしを快適にしながら、 将来の安心にもつながる。それがバリアフリー住宅の大きな魅力です。
住まいは何十年と暮らしていく場所です。だからこそ、今の使いやすさだけでなく、将来の
ライフスタイルの変化まで考えて計画することが大切です。
バリアフリーは特別な設備を取り入れることではなく、家族みんなが安心して暮らせる住
まいを考えること。これから家づくりやリフォームを検討される方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼バリアフリー製品・工夫を掲載したUDカタログをぜひご覧ください
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